杉並第一小学校は、明治8年に創立され、令和3年度に創立144周年を迎える、歴史と伝統のある学校です。
「心の豊かな子ども」「進んで学ぶ子ども」「体をきたえる子ども」を教育目標としています。
算数の授業では、習熟度別少人数指導を行っており、6年生になると、社会や理科は教科担任が受け持ちます。
春には4年生までは遠足に行き、5年生以上は代わりに宿泊研修を行います。
授業の延長として町探検や社会科見学も行います。
学校支援本部の支援を受けて、「杉一学習」の「朝先生」をはじめ「すぎっ子くらぶ」(放課後の居場所づくり)など様々な事業を行っています。